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DX伴走支援を行うLarkのデジタルコンサルタント

業務改善や業務のデジタル化をやってみたいけれど、何から始めていいのかわからない。そういった方は多いのではないでしょうか。DXを始めなければという危機感はあるけれども、どう実行していいか分からない、もしくはIT担当者がおらず、やりたいことが実現できないといったお悩みはとても一般的です。そんな中、スーパーアプリのLarkには、導入後のクライアントに業務課題に合わせたDX提案とソリューション構築を行うデジタルコンサルタントがいるのをご存知でしょうか?今回は、Larkのデジタルコンサルタントがどのようなサービスを行なっているのか、ご紹介します。



こんなお悩みありませんか?



Larkのデジタルコンサルタントとは

 

Larkのデジタルコンサルタントは、有料版をご利用いただいているお客様に対して、ビジネスニーズに合わせた業務効率化のサポートをしています。



第一フェーズ:運用開始


契約開始から1ヶ月間は、デジタルコンサルタントがお客様の課題に関するヒアリングとプロジェクトの目標設定を行います。すでにお使いのシステムを切り替えられるお客様には、スムーズに切り替えられるように、Larkの初期設定、ユーザートレーニングなどを実施します。

  • キックオフ

  • ヒアリング

  • プロジェクト目標設定

  • システムセットアップ

  • 社内トレーニング


第二フェーズ:付加価値提供

契約後1ヶ月から3ヶ月はデジタルコンサルタントがお客様の業務を深く理解します。その上で売上アップ、業務効率の向上を実現するには、Larkをどう提供できるのか、実現に向けてのご提案をします。

  • 業務のより深いヒアリング

  • ベストプラクティス共有

  • ソリューション提案


第三フェーズ:専属アドバイザー

契約後4ヶ月以降は、長期的なパートナーとして、定期的な運用レビューを行います。

  • 定期的な運用レビュー

  • 最新情報の共有



付加価値提供の実例

 

Larkのデジタルコンサルタントは、ヒアリング後どのようなソリューション提案を行なっているのでしょうか?以下が事例集です。



課題1:タスクの進捗状況が確認できず、プロジェクト管理が難しい


Larkはタスク管理ツールを内蔵しており、タスクを作成し、割り当て、優先順位付けし、期日を設定できます。各タスクには進捗ステータスを追加でき、メンバーは自分の進捗を更新できます。これにより、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで確認できます。


課題2: 店舗点検や報告などの現場管理作業がメールや電話で行われているため効率が悪い


Larkで分かりやすい点検システム、店舗以上システム、在庫管理システムを構築し、効率的な作業フローを構築できます。


課題3:グローバル企業で、多国籍、多言語でのコミュニケーションを行いたい


話す言語が違うメンバーとコミュニケーションをとるとき、自分には理解できない言語のメッセージを受け取ったとしても、Larkのメッセージの翻訳機能を使えば言語の問題を解決できます。Larkは、全部で 17 の言語への翻訳機能を提供しています。


課題4:複数店舗の売上管理が難しい。売上が読めない。


Larkはダッシュボードを提供し、プロジェクト全体の進捗や売上を一目で確認できます。複数店舗の売上を簡単に集計し、カスタマイズ可能なダッシュボードを使用してプロジェクトのハイレベルな進行状況を把握しやすくします。データの見える化で、複数店舗管理を簡単に。



まとめ

 

Larkのデジタルコンサルタントは、Proプラン以上のお客様に、実際の業務課題に合わせたDX提案とソリューション構築のサポートを行います。今まで何から始めたら良いか分からない、DXを進めたいけれどもIT部門がない、とお悩みの方も、Larkのデジタルコンサルタントなら伴走支援を受けることができます。まずはお問合せください。

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