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【無料でビジネスを成長させる】Lark料金プラン比較

更新日:1月13日


【2025/1/13 追記】

2025年、Larkが新プランを発表しました。

無料プランをご利用の方は機能制限が発生しますので、早急なご対応が必要となります。



※Larkのビデオ会議の立ち上げ、AI議事録の利用には有料化(プラン変更)が必要となります。

※Larkのグループチャットの人数が制限され、会議記録の保存機能が無料プランからなくなります。



※以下には過去のプラン情報が含まれます。


Larkに興味がある」「一度導入してみたい」と思っているけどなかなか踏み切れない方も多い思います。やはり一番気になるのは使用料金のこと。


・初めはお試し程度だからあまりお金をかけたくない。 ・会社立ち上げであまり予算がかけられない。 ・良いか分からないものに最初からお金を出したくない。


こんな意見を持つ方も多いですよね。そんな方々に必見!Lark無料でも素晴らしい機能を沢山活用することができるんです。そして、中にはより充実したプランがいいけど違いがわからない方もいると思うので・・・今回は、Lark料金別プランを簡単解説していきます。

Larkの料金プランは3つ!


Lark料金プラン


⒈ STARTERプラン(無料)・ユーザー数50人まで・ビデオ会議連続時間60分/回・共有ストレージ 100 GBまで・オンラインカスタマーサポート

⒉ PROプラン(¥1,420 1ユーザー/月)・STARTERプラン全機能利用可能・ユーザー数500人まで・ビデオ会議連続時間24時間/回・共有ストレージ 1TBまで・専属デジタルコンサルタント

⒊ENTERPRISEプラン(お問い合わせ)・PROプラン全機能利用可能・ユーザー数無制限・共有ストレージ 10TBまで・メールストレージが無制限利用可能

簡単にプランの特徴をあげてみましたが、無料プランでも基本機能はほとんど利用可能です。では有料プラン選択の判断基準を考えてみましょう。


プランの判断基準


・ユーザー数が50人以上か

従業員数が50人以下の中小企業であれば無料プランでも問題ありませんが50人以上となればやはりPROプラン以上の選択は必須となりそうです。

ここで注意点!ユーザー数が1名でもオーバーする場合は料金は全員分発生します。

例:ユーザー数60名の場合× 50名分(STATERプラン)+10名分(PROプラン)=¥14,200○60名分(PROプラン)=¥85,200※表示価格はすべて税抜き価格です

・普段の平均会議時間が60分以上か

ビデオ会議を連続で繋げられるのがSTARTERプランだと最大60分となります。時間を越えそうな場合一度切って、もう一度始めるというやり方ももちろん可能ですが議事録のデータの引き継ぎなどの問題が出てきてしまいます。長時間のリモート会議が多い企業はPROプラン以上を選択しましょう。




・専属デジタルコンサルタントが必要か

LarkのPROプラン以上には専属デジタルコンサルタントとというサービスがあります。

専属デジタルコンサルタントってなに?Lark導入後クライアントのビジネスニーズに合わせた業務効率化のサポートをしてくれるサービスです。まだLarkを理解できていなくて不安な企業やデジタル化自体が初めての企業におすすめです。

Larkのデジタルコンサルタントとは

もっと詳しく知りたい方はこちら


機能別で比較



メッセージ機能プラン比較


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Docs機能プラン比較


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音声通話・ビデオ会議機能プラン比較


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Base機能プラン比較


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Larkメール機能プラン比較


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セキュリティと権限管理機能プラン比較


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グローバル検索機能プラン比較


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組織文化とカスタマゼーション機能プラン比較


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デプロイメントオプション機能プラン比較


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サービス&サポート機能プラン比較


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まとめ


ここまでプラン比較をしてきましたが、もう一度判断基準をまとめると


・ユーザー数が50人以上か。 ・平均会議時間が60分以上か。 ・専属デジタルコンサルタントが必要か。


【Lark】は無料プランでも十分充実したビジネスツールとして活用できますが、さらにデジタルコンサルタントサービスがついている有料プランでも素晴らしいコストパフォーマンスだと感じました。

ぜひ企業にあったプランを選択し、有意義なビジネスツールとして活用してください!




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