Lark アプリをダウンロードしてインストールする

1.機能紹介

パソコンでもスマホでも、Lark の多彩な機能をフル活用するには、アプリを使うのが最適な方法です。Mac、Windows、iOS、Android で Lark を使用することができます。この記事では、Lark をダウンロードしてインストールする方法を紹介します。

対応バージョン：Windows 7 以降。なお、32 ビットバージョンの Windows インストールパッケージのみが提供されており、64 ビットバージョンの Windows インストールパッケージは提供されていません。

🏷 ノート：2021 年 2 月 2 日より、Ver 3.41 以降の Lark は、Apple M1 チップにネイティブ対応するようになりました。

対応バージョン：macOS 10.13 以降

注：

macOS 10.12 またはそれより前のバージョンをお使いの場合、Apple の説明に従って最新版の macOS にアップデートしてください。
Apple チップを搭載した Mac をお使いの場合、Apple プロセッサ向け版をダウンロードしてください。macOS 11.0 以降のバージョンを対応しています。

ダウンロードする前に Wi-Fi に接続していることを確認してください。Wi-Fi に接続していない場合、Apple の制限によりダウンロードできない場合があります。
App Store を開き、Lark を検索します。
入手をタップし、指示に従ってダウンロードします。
ダウンロードが完了した後、ホーム画面の Lark アプリを開きます。
Lark アプリが起動した後、アカウントを新規作成するか、既にアカウントをお持ちの場合、アカウントとパスワードを入力してログインします。

モバイル端末のブラウザで、Lark 公式サイトを開きダウンロードするか、こちらのリンクを開いて、Google Play からインストールパッケージをダウンロードしてください。
案内に従ってインストールを完了します。
インストールが完了した後、アプリケーションから Lark アプリを見つけて開きます。
Lark アプリが起動した後、アカウントを新規作成するか、既にアカウントをお持ちの場合、アカウントとパスワードを入力してログインします。

対応バージョン：Android 5.1 以降

A：Lark を実行するには一定のハードウェア要件が必要です。詳細については、Lark を使用するためのハードウェア要件を参照してください。

A：公式サイトで Lark をダウンロードして起動した後、カスタマイズ をクリックして、インストール先を指定できます。また、システム起動時に自動的に Lark を起動 にチェックを入れることで、Lark が自動起動するようになります。

🏷 ノート：お使いの Windows のバージョンにより、以下手順で紹介されている操作が実際の操作と異なる場合があります。その場合、実際の操作画面に従ってください。

A：以下の手順に沿ってトラブルシューティングを行ってください。

フォルダ内のインストールパッケージを右クリックして、プロパティ > デジタル署名 をクリックします。
表示されるプロパティ画面に デジタル署名 タブがない、署名リストが空白である、または このデジタル署名は有効ではありません だと表示される場合、インストールパッケージを再度ダウンロードしてみてください。

注：お使いのブラウザを変更したり、インストールパッケージを何度もダウンロードしたりしても問題が解決しない場合、カスタマーサービスにお問い合わせください。

署名の一覧に署名があり、かつ署名が有効または無効だと表示されず、他の異常が表示される場合、以下の手順に沿って操作を行ってください。
Windows のスタートメニューをクリックし、cmd を入力してエンターキーを押すと、コマンドプロンプトが起動します。
インストールパッケージをコマンドプロンプト画面にドラッグ＆ドロップして、--ignore_signature を入力してエンターキーを押すと、インストールが実行されます。

上記の方法でも問題が解決しない場合、カスタマーサービスにお問い合わせください。

A：はい、以下の手順に従ってください。

キーボードで Win と R を同時に押して、実行ウィンドウを開きます。
「powershell」と入力した後、エンターキーを押して、Powershell を開きます。
Powershell で、 [Lark インストーラーのパス] + スペース + コマンドラインパラメーター --command=quiet_install を入力します。