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ホリエモン 堀江貴文氏「やっと理想のプロダクトが出てきたな」WAGYUMAFIAでも活用することにしたビジネスツールLarkとは?



堀江氏(ホリエモン)、偶然Larkと出会う

 

堀江氏(ホリエモン)は偶然、知人に紹介されてLarkと出会います。マルチリンガル、グループウェアの統合具合、スマートデバイス特化といった機能が気に入り、WAGYUMAFIAでLarkを導入することになりました。WAGYUMAFIAの運営は多言語、多国籍で展開しており、堀江氏はLarkとの相性が良いと考えました。実際に利用した後で、「やっと理想のプロダクトが出てきたな」と堀江氏。Larkは2020年から日本市場に参入し、現在は全国15,000社以上の企業が導入しています。




躍進を遂げるバーガーキング、そのLarkとの馴れ初めは?



早期にLarkの導入に踏み切った企業の一つが、日本バーガーキングです。日本では199店舗を展開し、急成長を遂げているグローバル飲食大手のバーガーキングをLarkが支えています。

導入したのは当時バーガーキングのマーケティング部門のトップを務めていた株式会社ビーケージャパンホールディングス野村氏です(現在株式会社ビーケージャパンホールディングス野村一裕代表取締役社長)。野村氏はシンガポールの友人からLarkを紹介されてすぐに気に入り、即座に部内での導入を決定しました。

導入後、バーガーキングではバラバラだった部内コミュニケーションのツールを一本化。ドキュメント共有からチャットまで全てがLark内で完結されることで、コミュニケーションの速度が飛躍的に向上しました。これにより、業務全体が効率化し、社内の協力体制を強化することができました。「スピードがとにかく早くて、日々アップデートしているんですよ」と野村氏。現在、バーガーキングでは全社でのLark導入に向けた積極的な会話を進めています。




ノーコードで誰でも使えるアプリ


ホリエモン 堀江貴文 Lark ラーク DX

LarkはノーコードでITリテラシーがなくても基本的には誰でも使えます。企業の課題に応じて設計を変えていくことでカスタマイズできるツールです。堀江氏「すごい時代になりましたね。いわゆるノーコード的なアプリが使いやすくなっている。そういう意味で言うと、やっぱりパソコンいらないかなと。何年かやってみて僕が思ったことはそこですね。ほとんどスマホで用足りるんで。」



これからLarkが本格的に企業へアプローチするには


ホリエモン 堀江貴文 Lark ラーク DX

最後にお二方から、今後Larkが企業へアプローチするアイデアも伺いました。「回線、キャリアとのセット売りを謳うのはいいかもしれない。」と堀江氏。もう一つは、スマホで完結できる社内ソリューションと言うのも良い訴求ポイントになるのではと、アドバイスをいただきました。最後にスマホツールのいいところは生体認証ができる点であると注目します。「企業で使うものなのでセキュリティーが大事じゃないですか」と堀江氏。顔認証や指紋認証でセキュリティーを強化できるところもLarkの魅力の一つとコメントを頂きました。


堀江氏(ホリエモン)、野村氏からのLarkレビュー、いかがだったでしょうか?スマホに最適化され、セキュリティーが担保されている等、Larkの魅力を再発見できました。Larkを使ってみたい方は、ここから無料でダウンロード、もしくは下のボタンからLarkまでお問合せください!

今回の対談はプロモーション企画として、堀江氏、野村氏にLarkを語っていただきました。ありがとうございました。





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